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私は、あまりお金がないので、外食をする時にとても苦労します。
やはり外食は高いですし、安くてもワンコイン(500円)からだと思います。
そのくらい出せないではありませんが、どうしても「家で食べたほうが安く済む・・・」という思いが横切ってしまいます。
ですが、たまには外食もしたいです。
いつも、今日こそは思い切ってお店でご飯を食べるぞ!と思っていても、
結局コンビニでおにぎり一つ買って食べる、という形になってしまいます。
根っからの貧乏性でしょうか?
水を買うのももったいない気がして、かなり悩みます。(結局仕方なく買いますが)
水なら家で飲めるんだし、どうせなら普段飲めないものを・・・と思うのですが、
体型維持もしたいので、結局同じ値段でジュースよりも水を選んでしまいます。
お金はないですが、それよりも体型維持のほうが大事みたいです(笑)
体型維持をするためにも、お金が必要なんです。
お野菜をたくさん食べなければいけないので、出費的に、野菜ばかり買うのはとてもきついです。
野菜だけじゃお腹は膨れませんし、少量なのに高いですよね。
それが悩みのひとつでもあります。
本当はサラダを食べたいけれど、おにぎりにしたら100円ぐらいで済む・・・と、
体型かお金かでいつも揺れます。
サラダを選ぶと、お腹いっぱいになるにはサラダと他にもおかずが必要なので、
100円ぐらいでは到底収まりません。最低でも500円はかかります。
だったら、安いお店でランチしたほうがいい・・・となり、
結局100円のおにぎりを選んでしまいます。
健康的には野菜を食べたほうがいいんですけどね。
安いほうをとってしまって栄養が偏ります。
お金がないと、必然的に炭水化物が多めの食事になってしまうと思います。
炭水化物は安いですし、それだけで満足しますよね。
お金がなくても、工夫して野菜をいっぱいとるようにしたいです。
なるべく安い野菜を買うようにはしています。
なので、もやし率が非常に高いです。飽きました(笑)
私は、高校を卒業してすぐに1部上場の会社の財務の部署で働き始めました。
そのころは、両親が離婚したばかりで大変でした。
私は父親と兄と暮らしていました。母は家をでました。
結局、会社の仕事と家のことは私がやることになりました。
残業して疲れていても、夕飯の支度をしなければなりませんでした。
でも、同僚が結婚して行く中で私も焦りを感じ始めていました。
私も、みんなと同じになりたい。そう思ったのです。
それまで、彼と呼べる人はいませんでした。
私は、結婚が決まっていた同期の友人に頼んでパートナーの友人を紹介してもらいました。
それが今の旦那です。
付き合って2年ほどで結婚をしました。
貰った婚約指輪は、今見るととても小さく感じます。
旦那は、今年結婚20年だから何か買ってくれると言ったのですが、
私は、旦那からもらった婚約指輪の枠を小さなメレダイヤの入った豪華な枠に
リメイクに出しました。知り合いのジュエリー職人さんと相談してそうしました。
新しく買うより、低予算で豪華なものが出来そうです。
私は今専業主婦をしていますが、出来れば早く仕事をしたいと考えています。
でもなかなか今の現状難しいのです。理由として、
・子供がまだ1歳で実家も遠いので預けられない
・保育園は高くて働いてもプラスにならない
・旦那の理解が得られない
です。そもそも日本人は専業主婦が他の国に比べて多いように思います。その背景として待機児童や雇用制度の面など政治的な面もありますが家にいて家族のためにつくしたいという思いが強いように思います。その一方で海外の女性は子供はベビーシッターに預けて仕事復帰、または自分の時間をもつ人が多いそうです。あるお見合いイベントで外国の男性が日本の女性へ結婚後どういうプランを考えているかと尋ねた際一人の女性Aさんは『専業主婦になってもいい』、もう一人のBさんは『自分の仕事もしつつあなたの力になりたい』と返答しました。男性はその返答を聞いてしっかりと自分の将来にプランをもったBさんを選びました。このように海外ではしっかりと自分自身のライフプランをもった女性が好まれるのかなと思いました。もちろん専業主婦がよくないと言っているわけではないですが、働きたいのに働けない社会ではなく、これからの日本もどんどん女性も社会に参加していける世の中になってほしいと思います。
40歳を目の前にした私は今、専業主婦。
20代の私には専業主婦という未来は、想像もつかなかった。
仕事やWEBなどから知識を得ようと好奇心旺盛で貪欲な私には、子供中心で家のことだけをしている生活が退屈に見えたからだと思う。
30代になり結婚し、東京で生まれ育った私は、急に人ごみが耐えられなくなった。特に夫婦で子供が欲しいと意識したためか、夫の国へ引っ越すことを計画。
その後夫の国へ引っ越してすぐに、運良く子供を授かりました。もちろん最初は働くつもりだったけど、私の日本で培ったスキルはその国の語学が堪能ではないと、即戦力にはならないもの。
また、最初の妊娠は流れやすいという噂もよく耳にしたので、就職活動は止め主婦業に専念することに。
専業主婦の仕事は大変だと言うけれど、主婦本人が思うタスクと、夫の手伝い次第で、大きく仕事量が違うと思う。
私は、毎日スミからスミまできれいにして、食事は3品作っておきたい神経質な面があり(実際は、残念ながら伴わないグータラ主婦)、
私の夫は、私に家事を強要せず、子供の世話も協力してくれるありがた~い人です。
私の性格で夫が協力的でない専業主婦の方は、さぞかし大変な仕事量だと思います。
昔、苦手だった子供はいつの間にか可愛くてたまらず、家事も夫が協力してくれるので、20代の頃に退屈なんじゃないと思っていた、専業主婦も悪くないな、と思っています。
でも、家計事情もあるため、いつか子供も大きくなったら、仕事はしたいし、今現時点でも、家でできる仕事はないかと模索中なので、私の専業主婦歴は短いものになりそうです。